枝もの倶楽部1月の枝もの倶楽部0 Comment 線香花火のような小さい黄色い花をつけた枝は、マンサク。 マンサクは、早春1月から3月にまず花を咲かせることから、「まず咲く」から「まんず咲く」と訛って「マンサク」になったと言われています。 この繊細な花が終わってから、濃い緑色のまるい葉っぱが出てきます。活け花にもよく使われる枝ものです。 ユキヤナギを周りに躍らせて、白い花が開いてくるとまた雰囲気が変わってきます。 その変化も合わせて楽しんでいただきたいです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連